切手の余白に描かれた「隠し絵」
切手の余白には、よく見ると小さな模様が描かれていることをご存知でしょうか?これは「隠し絵」と呼ばれ、多くの日本の切手に描かれています。隠し絵には、様々なモチーフが隠されており、探す楽しみもあるのです。
例えば、発売当初大変話題になった「とと姉ちゃん」の切手には、主人公のとと姉ちゃんが隠されています。また、梅や桜などの花模様の中には、しばしば小さな虫が隠れていたりもするので、意外な発見があるかもしれません。
隠し絵を見つけるためには、拡大鏡やルーペが必要です。是非、余白も楽しんで見てみてください。
日本初の切手とは?
日本で最初に発行された切手は、明治2年(1869年)に発行された「三銭紅刷り」です。この切手は、江戸時代の絵師・歌川国芳が描いた三人の勇士が描かれています。当時は、国際郵便がはじまっており、外国向けの郵便物に使われていた切手が必要でした。そして、この「三銭紅刷り」が日本初の切手として発行されたのです。
切手に描かれた有名人とは?
日本の切手には、歴史上の有名人や文学者など、様々な人物が描かれています。例えば、国民的詩人・石川啄木や、小説家・太宰治、画家・与謝野晶子などが切手になっています。また、昭和天皇や皇后、現在の天皇陛下も、多くの切手に描かれています。
切手を見ると、日本の文化や歴史が垣間見えます。切手を収集することで、さまざまな知識が身につくとともに、楽しい趣味にもなります。
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