世界最古のバッテリーは何に使われていたのか?

バッテリーってこんなもの

バッテリーと聞くと、我々が日常的に使う乾電池やリチウムイオンバッテリー、自動車用バッテリーを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、古代から電気を扱っていた人々が使っていたもっとも初期のバッテリーは知っている人は少ないかもしれない。

世界最古のバッテリーは?

世界最古のバッテリーとして知られているのは、紀元前250年頃に製造されたとされる「バグダッド・バッテリー」だ。このバッテリーは、シリンダー形の陶器に銅板、鉄板を交互に並べて入れ、中に酢酸や酒などの液体を注ぎ、蓋をして作られた。このバッテリーは、液体の酸化作用によって低電圧電流が流れるという仕組みだった。

何に使われていたのか?

バグダッド・バッテリーは具体的に何に使われていたのかははっきりしていないが、研究者たちの仮説によれば、金属を電気めっきするための装置として使用されていたのではないかとされている。また、神秘的な儀式に使用されていたのではないかという説もある。

現在において

現在、バグダッド・バッテリー自体は使われていないが、この発明が行われたことが、古代メソポタミアの技術の高さを示している面がある。

以上が、世界最古のバッテリーであるバグダッド・バッテリーについてご紹介した豆知識です。


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