豆知識1:大気中の散乱
空気中にはたくさんの分子や微粒子が存在しています。太陽光は、この大気の微粒子に反射・屈折・広がりなどの現象を起こして散乱しています。
その中でも波長が比較的短い青や紫色の光は分子や微粒子による散乱が強く、赤やオレンジの光は弱く散乱される傾向があります。
そして、地上に届く太陽光は、この散乱現象により一部青い光が選択的に反射・屈折して目に入り、そう見えるわけです。
豆知識2:青が基調の光源
人工的な光源の中でも、青を基調とした発色性のものが多いことがあります。
たとえば、LEDライトなどの発光ダイオードなどは、青色の発光体に加え、蛍光体などで赤や緑の光を合成しています。
そのため、周囲にある物体や空気に反射されたり散乱されたりすると、青色が目に飛び込んでくることが多くなります。
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