日本語における数字の読み方と由来

1. 数字の読み方

日本語において数字は、一から十までの数は独自の名前があります。

  • 一:ひとつ
  • 二:ふたつ
  • 三:みっつ
  • 四:よっつ
  • 五:いつつ
  • 六:むっつ
  • 七:ななつ
  • 八:やっつ
  • 九:ここのつ
  • 十:とお

それ以上の十一から九十九までの数は、一の位を先に言い「○○-じゅう」と数えます。例えば、59は「ごじゅう-きゅう」と言います。

2. 数字の由来

一から九までの数字は、中国から伝わった漢字で表されます。しかし、十から九十九までの数は、元々は日本独自の数字でした。日本独自の数え方は約束事で決められたものではなく、地域によってまちまちでした。

しかし、江戸時代に入ると、日本全国に広がる「江戸ことば」と呼ばれる東京の言葉が、江戸幕府を中心に日本全国に普及したことで、十から九十九までの数も共通の読み方が広まったと言われています。


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