「紫陽花」の色は、土によって変化する!

紫陽花の花の色が変わる原因

紫陽花の花の色が土によって変化するのは、土壌中に含まれるアルミニウムの量が関係しています。

アルミニウムは、土壌が酸性の場合に多く含まれる元素で、酸性の土壌ではアルミニウムが容易に溶け出し、土壌内にアルミニウムイオン(Al3+)が多く存在します。

一般的に、アルミニウムイオンが多いほど、紫陽花の花の色は青みがかった色になります。逆に、アルミニウムイオンが少ない土壌では、花の色はピンク色や赤紫色など、青みが少ない色になります。

紫陽花の色を変える方法

ただし、無理に土壌の酸性度を変えることはおすすめできません。土壌の酸性度を変えると、植物の成長に影響を与えることがあるためです。

代わりに、紫陽花を育てる際に気を付けるポイントは、日当たりと水やりです。

日当たりが十分でないと花色が鮮やかになりません。また、紫陽花は乾燥した土壌が苦手ですので、十分な水を与えるようにしましょう。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です