イギリスの街路や交差点で使われている「親指立て」

豆知識1:交差点で行う「親指立て」

イギリスの交差点では、歩行者が横断する際に行う、指で親指を立てるジェスチャーがあります。これは自動車の運転手に「歩行者が横断する」と知らせるもので、イギリスの道路交通法では公式に認められています。

豆知識2:歴史的背景

この「親指立て」のジェスチャーは、18世紀末にロンドン市民が使用しはじめたものです。当時は歩行者が自動車の前を横切ることがよくあり、危険な状況に陥りやすかったため、指を立てることで自動車運転手に注意を促し、交通事故を防止するために使われました。

豆知識3:アイルランド共和国では逆のジェスチャー

イギリスと同じく左側通行を採用しているアイルランド共和国でも、歩行者が横断する際にジェスチャーを行いますが、指を立てるのは「右手の親指」です。これは、英国で採用されたジェスチャーの反対側を採用しているためです。


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