1. 名前以外は渡り鳥
「カラス」と聞くと、多くの人は「常在鳥」と思うかもしれませんが、実は日本の国鳥の「カラス」は、名前だけが「常在鳥」で、実際には冬場には大陸へ渡り、春になるとまた日本に戻ってくる渡り鳥です。
2. 世界中に40種以上いる
一言で「カラス」と言っても、実は世界中に40種以上あると言われています。もちろん、日本の国鳥である「ハシブトガラス」もその一種です。しかし、ハシブトガラスは東アジアにしか生息していないため、日本ではほとんど見かけることができません。
3. ネクタイが好き?
あなたはカラスがネクタイを好むと知っていますか?海外では、空中にかざしたネクタイを目にしたカラスが、その場で立ち止まってじっと見つめる姿が観察されています。カラスたちにとって、ネクタイは見慣れないものであり、何らかの意味を持ったものと捉えられているのかもしれません。
4. 非常に高い脳性能
カラスは、鳥の中でも群を抜いて賢く、非常に高い脳性能を持っています。専門家たちによる研究によれば、カラスは様々な課題を解決するうえで、人間と同程度の知性を持っているとされています。また、自分と違う状況に適応する柔軟性も非常に高く、新しい環境にもすぐに馴染んでしまうという特徴も持っているそうです。
5. お墓を作る
カラスは、人間と同じようにお墓を作ります。カラスが羽毛や葉っぱなどを集めて、地面を平らにし、上に向かって穴を掘るのを見かけたことがある人もいるかもしれませんが、実はこれがお墓作りの様子だったのです。カラスたちは、同じ場所に何度もお墓を作り、周りに小さな石を置いたりするそうです。
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