逆立ちの仕組み
逆立ちとは、手を地面につき、足を空中にあげる体勢を言います。
人間の体は姿勢を維持するために、平衡感覚を持っています。
この平衡感覚は、内耳の前庭器官に存在する三半規管という部位が担っています。
三半規管は、頭部の傾きや角度を感知することができます。
逆立ちをする場合、平常時の上下逆さまになることで、三半規管から新しい情報が入力されます。
この情報を脳が処理し、体のバランス調整を行っています。
逆立ちしても頭がふらつかない理由
逆立ちをする場合、必要な筋肉を使って体幹を支配することができます。
体幹とは、骨盤から肩までの間の筋肉です。
この筋肉をしっかりと使うことで、体の中心を安定させることができ、頭がふらつかなくなります。
また、重力の影響もあります。逆立ちをする場合、体の重心が下がっています。
このため、体幹と足によって、上下方向に力を加えることができます。
この力によって、バランスを取りながら逆立ちをすることができます。
以上が、逆立ちしても頭がふらつかない理由です。
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