豆知識
「パンに塗るマーガリン」は、多くの日本人にとって身近な食品ですが、実は日本発祥ではありません。
1911年にアメリカで発明されたマーガリンは、当初は農業地帯での家畜の飼料に使われるなど、人間が直接食べるものではありませんでした。
その後、第二次世界大戦後の食糧不足期に、欧米を中心に普及し、日本でも1950年代に導入されました。ただし、当時は高級品とされ、一般庶民にはまだなじみの薄い食品でした。
現在は、多くのメーカーが様々な種類のマーガリンを製造し、パンに塗ることはもちろん、料理にも使われるようになりました。
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日本で発明された食品には「明治ビスケット」、「キリンビール」、「森永ミルクキャラメル」などがあります。
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