世界初のプログラマーは女性だった!

エイダ・ラブレスについて

多くの人がコンピュータの発明者として知られるチャールズ・バベッジには、エイダ・ラブレスという女性が重要な役割を果たしました。当時、バベッジが開発した計算機エンジンのアルゴリズムを考え出し、それが世界初のプログラムとして認められるようになりました。

エイダ・ラブレスと初期のプログラミング言語

エイダ・ラブレスは、彼女が考え出したアルゴリズムを「ジャック」という仮の名前をつけ、「エンジンで使用する新しいプログラミング言語」と表現しました。この言語は、現代のプログラミング言語とは全く異なるものでしたが、エイダは数式と命令を組み合わせる経験豊富な数学者であったため、非常に論理的な言語に仕上がっていました。

エイダ・ラブレスの子孫によるコンピュータへの貢献

エイダ・ラブレスの娘アンが、彼女の遺品管理をする中で、エイダが数式を公式記号で表現し、この記号が後にコンピュータのプログラマーたちによって使用されるということに気づきました。つまり、エイダ・ラブレスが思い付いた算術記号や制御フローは、最終的にプログラミングに欠かせない要素として実現されています。

また、エイダ・ラブレスの孫娘がIBMの科学者として働き、バイオインフォマティクスや量子コンピュータの研究に貢献しています。

エイダ・ラブレスは、女性でありながら発明家・数学者・作家として偉大な業績を残した人物であり、現代のコンピュータ科学に多大な影響を与えたとされています。


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