日本の高層ビルには耐震ゴムが使われている

耐震ゴムとは

耐震ゴムとは、地震が発生したときに建物を揺らし、震度を軽減する役割を持つ素材です。高層ビルには必須の設備であり、地震動に対して弾性変形を示すことで、下部構造への負荷を低減させることができます。

日本の高層ビルに採用されている耐震ゴム

日本の高層ビルでは、主に核心管壁式構造を採用しており、この構造には非常に強い耐震性が求められます。そのため、約90%のビルで耐震ゴムが採用されています。

また、日本の耐震ゴムは世界最高水準であると言われており、その製造技術にも高い評価が寄せられています。日本国内で使用されている耐震ゴムの多くは、日本製ゴム工業会認定の「耐震ゴムマーク」が確認できます。

例外もある

しかし、中には耐震ゴムが使用されていない高層ビルもあります。東京の六本木ヒルズや渋谷のセルリアンタワーなどは、特殊な構造を採用しているため、耐震ゴムが使用されていません。それでも耐震性を確保するために、様々な方法が採用されています。


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