地球上で最も深い場所は「マリアナ海溝」

豆知識1:マリアナ海溝とは

マリアナ海溝とは、東アジアから南半球の太平洋西部まで広がる海溝で、その中でも最深部は「チャレンジャー海淵」という場所で、水深は約11,034メートルにも及ぶとされています。

豆知識2:マリアナ海溝で発見された生物

深海には様々な生物が生息していますが、マリアナ海溝でも驚くべき生物が発見されています。例えば、日本で発見された超深海底生物、鮫亀(サメカメ)は、マリアナ海溝でも発見され、水深約7,000メートルの地点で発見されたムカデウミウシは、全長が約30センチにもなる巨大なムカデのような姿で、深海の厳しい環境にも適応して生きています。

豆知識3:探査記録

マリアナ海溝の深海探査は、今も継続中です。1960年代には、アメリカ海軍の潜水艦「トライエステ」が最深部に到達し、その後も数多くの探査が行われてきました。2019年には、日本の探査機「かいこう」が、マリアナ海溝の海底にある約4,500メートルの地点で、深海熱水噴出口を発見するなど、新たな発見が続いています。


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