豆知識:
千鳥足とは、足を交差させて歩く歩き方のことであり、歌舞伎役者やダンサーなどが舞台上でよく披露する姿勢です。
この千鳥足の由来には諸説あり、一つは江戸時代に禁欲的な教えを説いた上人が、強い自制心を表すために千鳥足で歩いたというものです。
また、もう一つは戦国時代に信長家臣の柴田勝家が、敵に囲まれた際に鳥を追いかけるフリをして逃げ延びたというエピソードから派生したとも言われています。
雑学:
千鳥足は明治時代に流行したダンス「アパッチ・ダンス」がルーツとされることもあります。アパッチ・ダンスは、フランスのパリ郊外で貧しい移民たちが生み出した激しいダンスであり、足を交差させながら激しく跳ね回る踊り方が特徴です。
また、千鳥足という呼び名自体は、元々は鳥の足跡が千鳥格子のように交差している様子からきているといわれています。
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