豆知識
2001年、アメリカ合衆国のネバダ州ラスベガスで、世界最大のサイコロが作られました。そのサイコロのサイズは、1辺が約3.65mで、重さは約3.6トンにもなります。
この世界最大のサイコロは、500年に一度の確率で出るとされる「ヤツィー」というゲームに使用されるものです。ヤツィーは5つのサイコロを使い、目が全て同じ数字になった場合に得点が高くなるゲームです。
サイコロの歴史
サイコロは、古代エジプト時代にはすでに存在していたとされています。しかし、その当時のサイコロは現代と異なり、カボチャのような形をしていました。
現代のサイコロが6面体の形状になったのは、紀元前2世紀頃のギリシャ時代からとされています。また、1から6までの数字が描かれている面があるサイコロが登場したのは、紀元前16世紀頃のバビロニア時代からとされています。
サイコロの重さについて
サイコロは、素材によって重さが異なってきます。一般的にはプラスチック製のサイコロが多く、重さはわずか数グラム程度です。
しかし、サイコロを大きくするにつれてその重さも増えてきます。世界最大のサイコロが3.6トンという重さになったのは、鉄製のフレームに合板を張り、その上にアクリル樹脂でコーティングした結果です。
サイコロの数の種類について
現代の一般的なサイコロは6面体で、1から6までの数字が描かれています。しかし、それ以外の数の面を持ったサイコロも存在します。
例えば、20面体サイコロはポリゴンの一種で、20個の三角形で作られた多面体です。数字や記号ではなく、20の面に刻まれた数字と対応して、20面ダイスとも呼ばれています。
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