古代樹アルゼンチンリース
地球上で最も古い生き物は、アルゼンチンリース(Llareta)と呼ばれる古代樹です。この植物は、チリ、アルゼンチン、ボリビアなど南アメリカに分布しています。
アルゼンチンリースの特徴は、直径1メートル以上に達する木のような姿でありながら、実際には苔類や地衣類と呼ばれる植物の一種であることです。これらの植物は非常に遅い生長をすることが知られていて、年間1.5ミリメートル程度しか成長しないのです。
アルゼンチンリースの年齢は、一つの体が持続的に生き続けているため非常に複雑で、正確な年齢は不明とされています。しかし、科学者たちはこれまでに、2000年以上〜3000年以上とされる樹齢のアルゼンチンリースを発見しており、その見た目とは裏腹に、地球上で最も古く長寿な生き物の一つであることが判明しています。
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