世界最古のロゴはエジプトの「アンク」

背景

ロゴという言葉は、ラテン語の「ロゴス」から来ています。ロゴスは「言葉、語り」という意味があります。ロゴは企業や商品などの識別マークとして使用されていますが、実は世界最古のロゴは、エジプトのシンボル「アンク」だといわれています。

アンクとは

アンクは、エジプト神話に登場する、生命、再生、不死の象徴とされる、タテ棒の上に丸がついた形をしたシンボルです。アンクは王族や神官、一般人にも愛され、装飾品や印章、墓にも彫られました。

ロゴ化の歴史

アンクのロゴ化は、紀元前2700年頃から始まったと言われています。古代エジプトでは、アンクは何と約3500年間も使用され続け、絵文字のような位置づけで多く登場しました。その後、紀元前332年、エジプトはアレクサンドロス3世に征服され、ギリシャ文化の影響を受けました。そして、アンクは印章や王朝の紋章として、よりロゴ化されたようです。

現代のアンクの使用

現代においても、アンクはエジプトに行けば多くの場所で見ることができます。また、アンクはエジプトの観光客向けグッズにも使われており、ロゴとして使用されています。

まとめ

ロゴとは、企業や商品などの識別マークのことです。しかし、実は世界最古のロゴはエジプトのアンクであることが分かりました。アンクは生命、再生、不死の象徴とされるシンボルであり、約3500年間使用され続けた歴史があります。現代でも、アンクはエジプトのロゴとして使用されています。


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