1. お金の起源
お金は、人々が物々交換をする中で必要になったものです。最初は、物々交換での値がある商品がお金の代わりに使われていました。中国では、貝殻や銅銭がお金として使われていました。紀元前700年頃には、リディア王国(現在のトルコ)で金属貨幣が使われるようになりました。
2. お金の流通速度
お金の流通速度とは、お金が一定期間で何回売買されるかを示す統計データです。たとえば、日本の場合、お金の流通速度は非常に低いとされています。2013年のデータでは、1年間に324兆円あった流通量のうち、214兆円が金融機関などで循環する「間接取引」となっています。
3. お金にまつわる言葉遊び
「マネーの虎」や「マネーの天使」といったフレーズがありますが、これらは英語由来のものです。”Money talks(マネーが話す)”は、お金があれば何でもできる、という意味で使われます。一方で”Money can’t buy happiness(お金では幸せを買えない)”は、お金よりも大切なものがあるということを表しています。
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