日本の祝日「こどもの日」についての豆知識

1. こどもの日は、元々は男の子の日だった?

こどもの日は、もともと「端午の節句」と呼ばれ、男の子の成長を願う祭りでした。しかし、1948年に「児童の日」と改められ、女の子も含めた子どもたちの健やかな成長を祈る祭りになりました。

2. 鯉のぼりの由来は中国から?

こどもの日といえば、鯉のぼりが欠かせません。しかし、鯉のぼりは実は日本発祥ではなく、中国の伝統文化から伝来したものだといわれています。日本に伝わったきっかけは、江戸時代の商人が中国から鯉のぼりを輸入したことからだといわれています。

3. こどもの日に食べる「ちまき」

こどもの日には、ちまきを食べる習慣があります。ちまきは、もともと中国から伝わったもので、塩味のお米を葉で包んで蒸した料理です。こどもの日には、ちまきに柏の葉を巻きつけた「柏餅(かしわもち)」という和菓子も食べられます。

4. 子どもたちに贈る「かしわ餅の刀」

こどもの日には、その季節に合わせて「かしわ餅の刀」と呼ばれるおもちゃを贈る風習があります。昔は、男の子に本当の刀を贈る習慣がありましたが、現在は子どもたちが安全に楽しめるように、かしわ餅の刀が主流となっています。

5. こどもの日は、日本だけの祭りではない?

こどもの日は、日本独自の祭りではないことをご存知でしょうか。中国や韓国などのアジア諸国でも、同じような祭りがあります。例えば中国では、「端午節」と呼ばれ、菖蒲や馬の形をしたおもちゃなどが売られます。


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