由来
“かくれんぼ”という遊びは、今では子供たちがよく楽しむ遊びの1つですが、元々は“かじきのぼり”という名前がつけられていました。
“かじき”とは、古代から食用にされていた甲殻類の1つであり、日本各地で捕獲されていました。そして、この“かじき”を捕まえるために、海岸で“こっちに来たら捕まえてやる”という意味で、友達同士で鬼役と子供たちが罰ゲームに近い形でかくれんぼをするようになったと言われています。
現在の“かくれんぼ”との違い
現代の“かくれんぼ”とは違い、古代の“かじきのぼり”では、鬼役は目をつぶって数えた後、手に持った“かじき”(あるいは代わりのもの)を使って、見つけた子供たちを狙っていました。そして、見つかって抵抗すると罰として“かじき”(代わりのもの)を当てられたり、「生け捕りにしてやるぞ」と半ば脅されることもあったそうです。
現代の“かくれんぼ”は、友達と楽しく遊ぶためのものであり、罰ゲームのようなものではありません。また、鬼役は相手を捕まえることが目的であり、抵抗や攻撃は禁止されています。
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