豆知識
人間が見ることができる光の範囲は、赤外線と紫外線を含めた約400〜700ナノメートル(nm)の間であることが知られています。この範囲を可視光線と呼びます。
紫外線と赤外線
紫外線は可視光線の波長よりも短く、ウィルスや細菌などを殺菌する効果がありますが、皮膚に悪影響を与えることも知られています。一方、赤外線は可視光線の波長よりも長く、暖房器具や太陽光などから放出される熱エネルギーを感じ取ることができます。
可視光線の色
可視光線には、波長が長い順に赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色があります。これらの色が混ざることで、私たちが日常で見る色が生まれます。
動物の目と可視光線
人間と同じように、哺乳動物や鳥類にも可視光線を見ることができる範囲があります。しかし、虫や魚類などでは波長が異なる光を見ることができます。例えば、ハチは紫外線を感じ取ることができ、魚類は水中でも青い光を見ることができます。
以上が、人間が見ることができる光の範囲に関する豆知識でした。
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