世界初のコンピュータバグは虫だった

豆知識

コンピュータについての雑学として有名なのは、世界初の「バグ」が発生したという話です。バグというのは、コンピュータの動作において不具合が生じる原因のことです。このバグが最初に発生したのは誰もが知るとおり、第一次世界大戦中に開発されたエニアックではありません。

実際に世界初のコンピュータバグが発生したのは、1945年に開発されたHarvard Mark IIコンピュータでした。このコンピュータは当時としてはかなり高度な技術で構築されており、海軍の研究用に作られたものでした。

経緯

ある日、Harvard Mark IIコンピュータに何か問題が発生したことが発覚しました。調査すると、実際に内部に「バグ」、すなわち虫が入り込んでいました。当然ながらこの虫が動作に何らかの影響を与えたため、コンピュータは正しく動作しなくなったのです。

この出来事がきっかけとなって、以後コンピュータの不具合が発生した際には「バグ」という言葉が用いられるようになりました。現代のコンピュータでは当然役に立たなくなっていますが、そうは言っても「バグ」という言葉自体は今でも使われ続けています。


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