ハワイとピザの意外な関係

ハワイピザの由来

ハワイピザと聞くと、ピザのトッピングにパイナップルとハムが乗ったイメージがありますが、実はこの組み合わせが最初に考案されたのはカナダのバンクーバーにある「サム・パネロ’s・ピザ」でした。
1962年、同店の創業者であるサム・パネロが、欧米文化とハワイの文化をミックスしたピザを作ろうと考え、パイナップルとハムを使ったピザを作り出しました。こうしてハワイピザが生まれたのです。
現在では世界中で愛されている人気のトッピングですが、意外な起源に驚かされますね。

ハワイは実はピザが好き!?

ハワイピザが生まれたハワイですが、実はハワイの人々はピザが大好きなことが分かっています。
アメリカのピザチェーン店の調査によると、1人あたりの年間ピザ消費量で、ハワイは全米1位に輝きました。その消費量は1人当たり11.6枚!
もちろん、ハワイピザが大好きなのも一因ではあるでしょうが、ハワイに多くのアメリカ人が旅行し、また移住することも多いため、アメリカにおけるピザ文化がハワイにも浸透していることが要因の一つだと考えられます。

結局、ハワイピザは好き?嫌い?

ハワイピザには多くの支持者がありますが、一方で「正統派」と呼ばれるピザマニアからは叩かれることがあります。
ピザは、トマトソースとチーズが基本であるとされ、パイナップルとハムという海と陸の組み合わせは異質であるという批判が高まっています。しかし、料理は人それぞれ好みがあり、全ての人に受け入れられることはないでしょう。
そして、意外なことに、ハワイではハワイピザよりも「スパム」を使ったピザ(スパムピザ)が広く普及しています。アメリカと比べると珍しいと感じるかもしれませんが、日本のようにスパムが広く使われている文化圏では、スパムピザも人気のメニューとなっています。
こんなピザ文化もあることを覚えておくと、次にハワイを訪れた際には、ピザも注目のグルメスポットになるかもしれませんね。

以上が、ハワイとピザの意外な関係のお話でした。


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