「カフェ・オ・レ」とは、スペイン語で何という意味か?

「カフェ・オ・レ」とは

「カフェ・オ・レ」と聞くと、多くの人はコーヒーに牛乳を加えたものというイメージを持っているかもしれません。確かに日本では、販売されている「カフェ・オ・レ」は、コーヒーに牛乳を加えたものが一般的ですが、本来の「カフェ・オ・レ」は、スペイン語で「コーヒー(カフェ)に牛乳の代わりに生クリーム(オ・レ)を加えたもの」という意味なのです。

「カフェ・オ・レ」の語源

「カフェ・オ・レ」という名称は、17世紀にフランスで生まれたコーヒーの飲み方「カフェ・オゼ」(コーヒーに半量のミルクを加えたもの)が、スペインに伝わった際に、「オゼ(café au lait)」が「オ・レ(café con leche)」と言い換えらた結果、現在の「カフェ・オ・レ」となったとされています。

「カフェ・オ・レ」の地域差

「カフェ・オ・レ」は、スペインの全土で親しまれている飲み物ですが、地域によっては牛乳や生クリームの代わりに、練乳や蜂蜜を加えたものが提供されることもあります。また、南アメリカなどスペイン語圏以外の地域では、牛乳や生クリームを加えたコーヒーを「カフェ・オ・レ」と呼ぶことが一般的です。


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