豆知識
空気は液体や固体と違い、透明で見えないため、存在を感じることができないと思われているかもしれませんが、実は空気は重さを持っています。
重量と密度
一立方メートルの空気(気圧101.325kPa、気温20℃の場合)の重さは、およそ1.2kgです。これは水を1kgとする場合、1.2倍の重さに相当するため、空気がたまっている場所によっては、それが原因で物体が重くなることもあります。
一方、空気は物体の密度にも影響を与えます。空気中に物体を浮かべることができるのは、物体の密度が空気よりも小さいためです。水に浮かべることのできる物体と同じく、物体の密度が1未満であれば、空気中でも浮かべることができます。
用途
空気の重さや密度は、機械や自動車、建造物などの設計にも利用されています。また、各種の気象現象(高気圧・低気圧、風)に通じる知識としても、広く一般に知られています。
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