世界一小さな国、バチカン市国について

バチカン市国とは?

バチカン市国とは、ローマ教皇庁が治める最小の国であり、面積は僅か0.44 km²。世界で最も小さい国として知られています。

国土の特徴

バチカン市国は、ドーム型の丘の上に位置しており、おおよそ3つのエリアから構成されています。一つのエリアには、世界で最も重要なカトリック教会であるサン・ピエトロ大聖堂があります。もう一つのエリアには、バチカン博物館があり、収蔵品にはパパ・ヨハネ・パウロ2世コレクション、ピナコテーカやエジプト博物館など、数多くの芸術品や歴史的な遺物が展示されています。

首都であるのに居住者がいない?

バチカン市国は「国」としての性格を持っていますが、実際には首都として居住者が居住する街のような形態をとっていません。ヨハネ・パウロ2世以降の教皇は、バチカン市国内に在住し、教皇庁の公的業務を執り行っていますが、その他の国籍を持つ人々は、おおよそ840人程度で、移住しているだけです。

世界遺産にも登録されています

世界遺産として登録されているバチカン市国には、6つの年号が与えられており、サン・ピエトロ大聖堂やシスティーナ礼拝堂の天井画など、多くの美術品や建築物が含まれています。

参考文献:
「バチカンの地下室から」(著:IainDuguid、ISBN978-4-901945-57-4)


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です