カレー粉に含まれるクルクミンは、抗酸化作用がありがん予防に効果的
カレーに欠かせないカレー粉には、健康に良い成分がたっぷり含まれています。特にクルクミンという成分は、抗酸化作用がありがん予防に効果的だとされています。
クルクミンは、ターメリックという植物栽培の根茎から抽出されます。これがカレー粉の黄色い色素の主成分で、他の成分に比べて抗酸化力が強いことが分かっています。また、クルクミンには脳機能の向上や免疫力アップ、炎症を抑えるといった効果も期待できます。
カレーの主材料であるスパイスは、風邪の症状緩和にも効果がある
カレーには、カレー粉以外にも様々なスパイスが使用されます。その中でも、特に代表的なものはクミン、カルダモン、コリアンダー、シナモンなどです。これらのスパイスには、風邪の症状緩和に効果があるといわれています。
クミンには咳や鼻づまりを緩和する効果があり、カルダモンには鎮静効果があります。また、コリアンダーには消化不良や下痢を改善する効果があり、シナモンには血糖値をコントロールする効果があります。
インド料理が日本に上陸したのは、江戸時代より前の古くからのこと
日本にインド料理が広まったのは、比較的最近のことのように思われがちですが、実は江戸時代以前から、オランダ船の乗組員や商人を中心に広がっていたことが知られています。
当時の日本とオランダとの貿易が盛んだったため、インド料理のスパイスや香辛料が日本にもたらされ、特に江戸時代の都市生活者たちの間で食べられるようになったといわれています。
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