1. 数字8は不吉な数字とされる
中国では、数字8は綺麗な字形を持つことから「發 (ファ)」と発音することから、繁栄や成功をイメージする数字とされています。そのため、不動産価格やビジネスの契約において、数字8が入った金額や部屋番号などは高額に取引されることがあります。
一方、日本では昔から、「8」を見て「八つ裂き」を連想し「分裂」や「乱れ」など不吉なイメージを持つことが一般的です。それゆえ、アパートやマンションの8階が飛ばされていることが多いです。また、個人的にも、生まれた日が8日の人や、家の番地が8番だと不吉だと考える人がいます。
2. 8を横に倒すと∞に見える
数字の「8」を横に倒すと、「∞」(無限大)になります。この特徴を考慮して、「8」は運が良い数字とされることがあります。例えば、カップルや夫婦などに送るプレゼントに、8枚の風船を贈ると、無限の愛情を感じられるという意味が込められています。
3. 8は音楽用語でも使われる
音楽用語においては、「8」はオクターブ(音高)を表す記号です。例えば、ピアノで演奏をする際、同じ曲でも高い音で演奏する場合や低い音で演奏する場合がありますが、「8va」や「8vb」と書かれた譜面は、高い音と低い音に対応するために、オクターブを移動することを示しています。
4. 父の日は数字8にちなんでいる?
日本の父の日は、母の日の2週間後の6月第3日曜日に行われますが、その理由に「父の文字が数字8に似ているから」という説があります。この説は、民間伝承から生まれたもので、公的な由来とは異なっています。
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