豆知識
カカオはチョコレートの原料として有名ですが、カカオ豆自体は南米や西アフリカなどの熱帯地域で栽培され、収穫されます。
中でも、世界最大のカカオ豆生産国はコートジボワールです。コートジボワールはアフリカ大陸の西側に位置し、アフリカで2番目に人口が多く、政治的にも経済的にも重要な国です。
コートジボワールでは年間約200万トンのカカオ豆が生産され、世界のカカオ生産量の40%を占めています。また、コートジボワールのカカオ生産は、一次産業を中心とした経済構造を持つ国にとって、重要な収入源となっています。
雑学
一方、世界で最もチョコレート消費量が多い国は、スイスです。1人あたりの年間チョコレート消費量はおよそ9キロとされています。
また、カカオ豆はアルカロイドの一種であるテオブロミンを含んでおり、これが作用して心拍数や血管の拡張を促進するため、カカオチョコレートには軽度の興奮作用があるとされています。
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