世界最古の農作物は何か?

農作物の起源

農業は人類によって発明された文明の基盤であり、食料の確保に必要な活動です。農業が始まったのは、およそ1万年以上前の新石器時代でした。農業文化は人々が定住し始めた頃に生まれ、当時は主に小麦、大麦、エンバク、エンドウ豆、リンゴ、まきびといった農作物が栽培されていました。

最古の農作物とは?

食用植物の中で最古のものは、お米ではありません。それは、36万年前に地球上に現れたとされるセロリの仲間であるアオノリです。アオノリは日本列島周辺に分布し、海浜に繁茂します。アオノリは美味しく、栄養価も高いことから、日本人にとっては昔からなじみ深い食材の一つです。また、19世紀後半からは塩辛という加工品としても親しまれるようになりました。

豆知識

セロリの仲間であるアオノリだけでなく、昆布、ワカメ、ひじき、めかぶ、あおさなどの海藻類が、食用植物の中でも最古のものとして知られています。また、日本で最初の農業は縄文時代の始まりとほぼ同時期に始まったとされています。当時は、主にエンバクやリンゴなどが栽培され、米や麦はまだ日本では知られていませんでした。


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