世界最大の動物はクジラではなかった?

背景

一般的に「世界最大の動物はクジラ」と思われていますが、実はそれは誤りなのです。なぜなら、クジラは「世界最大の哺乳動物」であることは間違いありませんが、動物全体で見ると別の生き物がクジラよりも巨大だからです。

その生き物とは?

「世界最大の動物」とされるのは、ヒトデの一種「アカバナヒトデ」です。アカバナヒトデの大きさは直径が1メートルを超え、体重は13キログラム以上にもなる大型の生き物です。ちなみに、クジラの最大種である「シロナガスクジラ」の体長は最大でも32メートルほどで、体重は60トン程度です。

アカバナヒトデの生態

アカバナヒトデは太平洋に分布し、岩やサンゴなどにつくピクチャーフレームのような輪郭が特徴的です。体内には消化管が何重にも巻いていることから、アカバナヒトデは捕食者が近づいてもすばやく口や肛門を閉じることができ、自己防衛しながら岩の表面に張り付いていることが多いとされています。

おわりに

世界最大の動物はクジラではありません。アカバナヒトデこそが、世界で最も巨大な生き物であるということになります。クジラに比べると知名度は低いかもしれませんが、その大きさに圧倒されること間違いなしです。


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