豆知識:
一般的に砂漠といえば、砂漠化が進んでいる地域を指し、熱帯砂漠や亜熱帯砂漠などのイメージを抱きます。しかし、実は南極大陸には世界最大の砂漠があるのです。
詳細説明:
南極大陸は、面積約1,389万平方キロメートルと地球上で5番目に大きな大陸であり、全体の約98%が氷河に覆われています。そのため、南極大陸は完全な無人地帯で、生物も住んでいないと考えられていました。
しかし、実は南極大陸には、世界最大の「沙漠(さばく)」と言われる広大な砂地帯があります。この砂地帯は、南極高原周辺に広がる、風によって堆積された砂の丘や、山を覆う塵や礫から形成されています。
南極大陸は寒極(極寒)地帯であり、年間降水量はわずかに50mmにも満たないため、実際には乾燥地帯として扱われることがほとんどである。このため、南極大陸が「沙漠(さばく)」と呼ばれることがあるのです。
まとめ:
南極大陸には、世界最大の「沙漠(さばく)」と呼ばれる砂地帯が広がっています。この広大な砂地帯は、南極高原周辺に形成され、寒極地帯であるために乾燥していることが特徴です。
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