豆知識1: ターメリックはカレーの味に影響を与えるだけでなく、色合いにも大きく関わっている
カレーを作る時に一番最初に加えるスパイスの一つであるターメリック。この黄色い粉末は、カレーの風味やアロマ、苦みなど、様々な面でカレーの味を決める要素の一つです。
しかし、実はターメリックはカレーの色合いにも深く関わっています。ターメリックは黄色の色素成分で、油との融合がよく、かつ他の色素との相乗効果もあるため、カレーの色を強く鮮やかにすることができます。
豆知識2: カレーの色が黄色系から赤系に変化するのは何故か
カレーには、ターメリック以外にも、赤系の色素成分が含まれています。例えば、唐辛子がそうです。ターメリックと唐辛子の色素成分を組み合わせることで、カレーの色が黄色系から赤系に変化するのです。
また、カレーの色は、材料の種類や調理法によっても左右されます。例えば、キャベツやにんじんなどの野菜を入れると、しっかりと混ぜ合わせることで、色合いが均一になり、美味しさも引き立ちます。
豆知識3: カレーによってはターメリックを使わない場合もある
それにもかかわらず、カレーにはターメリックを使わない場合もあります。南インドのカレーは赤色や茶色だったり、ヨガにこだわった「白カレー」なども存在します。
また、北インドのカレーでは、ターメリックの代わりにサフランを使うこともあります。サフランと同じ色素成分を持つターメリックと違い、サフランは香りが高く、カレーにほのかな甘味と独特の芳香を与えます。
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