笹団子の起源は古代中国?!

豆知識1:「笹団子」とは

「笹団子」とは、米粉や小豆粉などを水で練り、笹の葉で包んで蒸した和菓子の一種です。夏の風物詩としても知られています。

豆知識2:笹団子の起源

笹団子は、日本だけでなく、ベトナムや中国、韓国など、アジア各地に似たような菓子があります。その中でも中国には、笹で包んだ菓子「粽子(ちまき)」があります。

粽子は、紀元前3000年頃の古代中国から食べられていたとされ、現在でも五月節句に食べる風習があります。そして、日本にも奈良時代に伝わったとされます。

豆知識3:東日本と西日本で異なる形

日本においては、東日本と西日本で笹団子に使用される笹の葉の形式が異なります。東日本では細長い形状の笹が使われるのに対し、西日本では比較的広い形状の笹が使われます。

豆知識4:各地の笹団子の特徴

日本国内でも、笹団子は地域によって様々な形状や味があります。たとえば、京都では「ちまき」と同様に、里芋と小豆の餡を入れた笹団子が有名です。
また、静岡県焼津市では、竹で包んだ「たけちまき」が独自の進化を遂げています。海苔で巻いて、しらすや桜エビを入れたりするのが特徴です。

他にも、東海地方では蓮根を併用したり、沖縄では黒糖やココナッツを入れた笹団子があります。


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