歴史
1982年に放送されたTVアニメ「超時空要塞マクロス」は、日本をはじめ世界中で大ヒットし、その後映画、小説、ゲームなども制作されました。
ところが、このアニメの海外版は「マクロス」というタイトルではなく、「ロボテック」というタイトルで放送されていたことがあります。
理由
「マクロス」は、日本独自の文化要素が盛り込まれている作品であるため、他国に受け入れられるか不安視されていました。
そこで、アニメの輸出を手がけたアメリカの企業は、複数のアニメを編集して新たなストーリーを作り、「ロボテック」という全く新しいアニメとして放送することで、より海外で受け入れられるように工夫をしました。
反響
結果、この「ロボテック」は、日本以外でも多くのファンを獲得し、特に北米での人気が高かったことから、製作会社は新たな続編を制作することに成功しました。
しかし、日本人にとっては、「マクロス」がオリジナルであることが評価されており、今でも「マクロス」というタイトルの方が一般的に知られています。
参考文献:
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