漢字の誕生
漢字は、約3000年前に中国で生まれました。当時の中国では、文字がなく話し言葉しかなく、様々な事象を表現するために絵文字を使用するようになりました。それが後に漢字と呼ばれる文字に発展したとされています。
漢字の構成要素
漢字は、上下左右に分かれ、それぞれ部首(ぶしゅ)と呼ばれる部分で構成されています。部首は、漢字を意味ごとに分類したうえで、それぞれに定められた形をしているため、どの漢字も必ず部首を含みます。また、漢字の読み方も、部首を認識することで推測することができます。
漢字の豆知識
・漢字には、1つの字に複数の読み方があるものがあります。例えば、「人」は「ひと」「ジン」と読めます。
・漢字には、同じ意味を表現する異体字(いたいじ)が存在します。例えば、「山」には「やま」「山」の2つの書き方があります。
・漢字の書き順には決まりがあり、正しい書き順で書かないと、美しくないばかりか、誤解を生むことにもなります。例えば、「人」は「た」の字に似た形をしていますが、書き順が違うため、正しく書かないと読めなくなります。
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