蜜蜂の一生
蜜蜂は、生まれてからほとんどが働き蜂として巣の外で働き、わずかな期間のみ巣で成虫を育てることに費やします。
生まれてから約3週間は巣の中で幼虫として過ごし、その後約1週間かけて羽化し、成虫として巣から出ます。
巣の外では、羽音によって仲間に危険を知らせたり、花の蜜や花粉を集めたり、巣に帰ってきた仲間に餌を分けたり、巣の中で幼虫を育てる働きをします。
また、蜂蜜を作り出すための重要な役割も担っています。
蜜蜂の働き
蜜蜂はとても労働熱心であり、1匹の働き蜂が一生で集められる花粉や蜜の量はたったの1/12~1/15gです。
蜜蜂は強い社会性を持ち、一つの巣を作り出すためには、数万匹の蜜蜂が協力して働く必要があります。
また、蜂蜜以外にも、プロポリス・王浸し・ローヤルゼリーなどの健康食品の素材としても有用です。
巣の建設
蜜蜂は、自然界にあるものを利用して自らの巣を作ります。例えば、木の中に穴があった場合には、その穴を巣として利用することがあります。巣の建設には、幼虫を育てることができるように中に詰める蜜蜂の巣セルを作ることが必要です。
蜜蜂は、密集した場所に巣を作ることを好み、自身の身を守り危険から逃れることができるように建設を行います。
また、巣の中には空気と水分が必要なので、蜜蜂は巣の中央部に穴を開け、そこから外部の空気を取り込むように構造を作ります。
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