植物の雑学

1. サボテンの花は大きい

サボテンは多くが砂漠地帯に生息しているため、水を蓄えるために肉厚な茎を持っています。しかし、その肉厚な茎には多くの栄養分を貯蔵するため、葉や花が退化してしまいます。ですが、サボテンの花は肉厚な茎と比べて非常に大きく、印象的な美しさを持っています。

また、サボテンには花が開く時間が限られているため、夜に咲く種類が多いです。これは、昼間は高温になるため、昆虫が寄り付かなくなるためです。

2. バナナは木ではなく草

バナナは、果物としては一般的に知られていますが、実は木ではなく草であり、果物の定義でも木本植物とはされていません。

バナナは、茎の部分が長く、常緑性の草本植物です。また、一つの茎から複数の果実を結ぶ性質を持っており、果物が一つずつ独立している木本植物とは大きく異なります。

3. ガクアジサイは七夕にちなんで名付けられた

ガクアジサイの和名は、「節分草」と言いますが、伝統和名としては、七夕草とも呼ばれています。

この命名は、ガクアジサイが七夕の頃に咲くことが多いため、その風貌が短冊に似ているとされたためだと言われています。

4. ナガモノは減圧状態でも生き残れる

ナガモノという植物は、海中に生息していますが、沈下する際には激しい減圧状態を経験します。

ですが、ナガモノはこの減圧に対して非常に強く、潜水士が発症することがある「減圧症」にもなりにくいとされています。

この力強さは、水深1000m以上にも生息しているナガモノによって備わっていると言われています。


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