オーストラリアのアーバーリー峡谷にある「ブラッド・サーストン動物図案」とは?
約4万年前に描かれたブラッド・サーストン動物図案は、世界で最も古い美術作品とされています。アーバーリー峡谷にある巨大な岩に描かれたこの絵は、赤い顔料を使用して描かれた鹿やカンガルー、ワラビーなど様々な動物の絵です。この作品は、先住民族が行った狩猟や、儀式の一環として描かれたと考えられています。
日本の国宝「勝尾寺愛染明王像」は、何故1体だけが残されたのか?
木造の勝尾寺愛染明王像は日本の国宝として知られていますが、実はこの像はもともと8体あったとされています。しかし、そのうちの7体が京都で起きた火災や戦乱で焼失してしまったため、1体だけが現存しています。現在残っているのは、鎌倉時代に制作された本像で、躑躅(つつじ)の花のつぼみをモチーフに表現されたとされています。
アメリカの国民的スポーツ「フットボール」は、元々違うスポーツから発展した?
アメリカで愛されるスポーツ「フットボール」は、元々サッカーから発展したものだと思われていますが、実はそれは誤解です。フットボールは、ラグビーのルールを元にしたスポーツであることが知られています。ルールが定まったのは19世紀末から20世紀初頭にかけてで、現在のようにプロ・アマチュア共に盛んに行われているスポーツとして誕生しました。
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