すし職人になるには?
日本のすし職人になるには、最低でも10年の修行が必要だと言われています。修行は、まずはご飯を炊くことから始まります。良いご飯を炊くためには、水の量、米の品質、火加減、炊飯器の調整など、細かな調整が必要です。その後、ネタの選び方、盛り付け方、調味料の使い方など、技術と感覚を磨いていきます。
握り方にはいろいろある
握り方にも様々な種類があります。一般的な握り方は、手前から指の第二関節を使ってご飯を握る「江戸前握り」です。しかし、その他にも、指の第一関節を使う「大阪握り」や、中心にネタを入れてその周りにご飯を巻く「巻きずし」、外側にネタをのせて巻く「裏巻き」など、さまざまな握り方があります。
酢と酒がすごい!
すしの酢飯に使う酢には、アミノ酸やビタミンが豊富に含まれており、抗菌作用もあることがわかっています。また、すしに合わせて飲むお酒は、食中酒として、消化を促進して体を温める、疲れをとるといった効果があります。
いろいろな種類がある
すしには、マグロ、サケ、エビ、イクラなど、日本で漁獲される魚介類を使った「鮨」が一般的ですが、その他にも、「玉子焼き」や「海老フライ」など、定番の一品もあります。また、海外で人気のすしには、アボカドやエビテンなど、珍しいものもたくさんあります。
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