1. 宇宙の中には“音”がない
地球上では音が聞こえるが、宇宙空間では音がないということをご存知でしょうか。宇宙空間では、音が伝わるためには物質が必要であり、真空中には物質が存在しないために音が伝わりません。オーロラを見ていると、きらめく光に合わせて音が流れているかのように感じることもありますが、それは地球上の音が響いているためです。
2. 宇宙にはブラックホールが存在する
ブラックホールとは、何も逃げることができないほど強力な重力を持つ天体のことを指します。光ですらも逃げられず、漆黒の球体として存在します。その“飲み込む”力は驚異的で、ブラックホールが存在する天体の周りは光が歪むほど、時間の進み方も違います。
3. 宇宙空間には宇宙塵が漂っている
宇宙空間には、微粒子の宇宙塵が漂っています。それらの微粒子は、彗星や隕石、小惑星の落下時に減速して地球に落ちてきます。このような微粒子が地球上に落下することで、地球上では流星として見ることができます。
4. 宇宙は膨張している
ビッグバン理論によれば、宇宙は約137億年前に起こったビッグバンによって生まれました。そして、現代まで膨張しながら進化を続けているとされています。宇宙膨張によって、惑星や星雲が場所を移動し、星座も変わるなど、宇宙自体が移り変わっているのです。
5. 宇宙には多くの銀河が存在する
銀河は、星々や星雲が集まってできた天体のことを指します。宇宙には、多くの銀河が存在しており、それぞれの銀河には数十億から数兆の星が含まれています。私たちが住む銀河系もその1つであり、直径約10万光年に及ぶ大きな銀河です。
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