ハチミツができるまで
ハチミツは、花の蜜を口から吸い取って持ち帰ったミツバチのお腹の中で、特殊な酵素によって消化され、成分が変化してできます。
ミツバチたちは、蜜を集めるために午前中から夕方まで飛び回ります。1日で400~800軒もの花を訪れ、1匹のミツバチは1回の旅で50~100ミリリットルの蜜を運びます。
集めた蜜を持ち帰ったミツバチたちは、巣箱で蜜を吐き出し、蒸発させることで余分な水分をとばし、ハチミツの素になるショ糖を生成します。
ミツバチにも鬱病がある?
ミツバチにもストレスがあり、餌が不足すると鬱病になることが知られています。
飼育者が1日あたりにあげる蜜の量や種類、天候、気温などが原因で、ミツバチたちはストレスを感じ、鬱病になります。鬱病になったミツバチたちは、群れから孤立し、死んでしまうこともあるといいます。
ミツバチの飼育には、気温や餌の管理、虫除けの対策など、様々な注意が必要です。
コメントを残す