世界最古の印刷物は何か?

印刷が発明された歴史

インキを使って印刷する方法が発明されたのは紀元前2世紀の中国でした。それから徐々に技術が進化し、紀元7世紀には木版印刷が始まりました。

その後、紀元11世紀頃には、銅版印刷や彫刻印刷が生まれ、15世紀にはドイツのグーテンベルクによって活版印刷が発明されました。

最古の印刷物とは

最古の印刷物は、中国の唐代に作られた「全唐詩」という詩集です。

全唐詩は、唐代に活躍した詩人たちの詩をまとめたもので、印刷が発明されてからまもなく、約1000巻もの大作として印刷されました。

全唐詩の印刷方法

全唐詩は、木版印刷を使って印刷されました。具体的には、木製の版木に詩の文字を刻み込み、その版木にインキを付けて紙に押し付けるという方法でした。

現代では、全唐詩の印刷物は非常に希少なため、高価な価値を持っています。


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