本当はどうなの?
世界一高い山、と言われたら多くの人が「エベレスト」と答えるでしょう。しかし、実はそれは半分正解であり、半分間違いなのです。
実はどういうこと?
エベレストは標高8848メートルで、地球上で最も高い山とされています。しかし、これは海抜を基準にした高さであり、地球上から最も「遠く」にある山というだけであって、「最も高い」という意味ではないのです。
「最も高い」という指標に基づいた場合、世界一高い山は「マウナ・ケア山」なのです。「マウナ・ケア山」は、地球表面からの高さ10203メートル、つまりエベレストより2175メートルも高いのです。
どうして気づかなかったの?
「マウナ・ケア山」が「世界一高い山」と認識されていない理由としては、その大半が海底に沈んでいるため「実質的に海底山脈だ」という見方があること、なおかつ活火山であるため頂上は常に噴煙を吹き上げ雲に覆われているため、「最も高い山」というイメージがないためです。
まとめ
「最も高い」という指標で考えたとき、エベレストよりも「マウナ・ケア山」が高いことがわかりました。しかし、「実質的に海底山脈だ」という見方もあるため、一般的にはエベレストが「世界一高い山」と認識されているのです。
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