絶滅危惧種でもある「メキシコオオウバユリ」

生態

メキシコオオウバユリは、メキシコ原産であり、標高2,100〜2,700mの高山帯に住んでいます。

花期は8月〜10月で、花の大きさは径15〜20cmにもなります。

絶滅危惧種

メキシコオオウバユリは、その美しい姿と香りから、欧米でも人気が高く、生物多様性条約の附属書Iに指定され、絶滅危惧種に指定されています。

また、採取を禁止されているにもかかわらず、不法採取が横行していることが問題視されています。

保存活動

メキシコ政府は、メキシコオオウバユリを含む多数の植物の保存に力を入れており、植物園での栽培や採取禁止の徹底などが行われています。

また、国際的な保存活動でも注目されており、東京の渋谷駅前にあるJR渋谷駅ハチ公口にある、「渋谷区緑のカーテン」という壁面緑化の一環として、メキシコオオウバユリを育てる試みが行われています。


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