宮大工が手がけた建物
古代から各地で建てられた様々な建物がある中、世界最古の建物は日本の奈良県にある「法隆寺(ほうりゅうじ)」です。この建物は、宮大工が手がけた、真壁造りの木造寺院で、室町時代に再建されたものです。
驚くべき年代
法隆寺本堂は、672年に建てられたとされており、それから1,348年以上もの時を経て現存しています。この建物が完成した時代には、まだキリスト教やイスラム教が生まれる前であり、建築技術がまだ発展途上であったことを考えると、驚くべき偉業と言えます。
長寿建造物として知られる
法隆寺本堂は、倒壊や火災を避けるための補修や再建などが何度も行われていますが、現在も建物本体はほぼ当時のままの姿を保っています。そのため、長寿建造物としても知られています。
世界遺産に登録
法隆寺は、古代日本の仏教寺院や仏教文化に関する遺跡群として、「古都奈良の文化財」として1998年に世界遺産に登録されました。世界中から多くの人々が訪れ、その歴史と美しい造りに感動しています。
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