明治時代に鉄道が開通
明治時代に入り、日本で初めての鉄道路線が開通しました。それは、1872年に開業した、横浜と神奈川(現在の鎌倉市)を結ぶ「神奈川鉄道」でした。
この鉄道は、外国人が使用することを主な目的として建設され、営業本数もわずか1日1往復だったため、地元民にはあまり影響を与えませんでした。
日本初の国有鉄道
次に開業したのは、1881年に開業した東海道線(現在の東海道本線)でした。
この路線は、政府によって建設された「日本初の国有鉄道」であり、日本の鉄道の基盤となりました。
鉄道の普及につながった大事件
日本の鉄道が一気に普及するきっかけになったのは、1923年に発生した「関東大震災」です。
この地震により、東京にあった多数の木造建築が火災により焼失したため、地下鉄や路面電車では運べない多数の人々を鉄道が救いました。
その後、日本の鉄道は発展し、現在では高速新幹線や、世界で最も長い在来線の山手線など、多数の鉄道路線が存在しています。
以上、日本の鉄道の始まりについての豆知識でした。
コメントを残す