世界最初のコンピュータバグは虫だった

豆知識 1: パソコンに隠れた虫

1945年に作られた世界初の汎用式電子計算機「ENIAC」は、チャールズ・バベッジが初めて考案した、「解析機関」(Difference Engine)とは異なり、真空管を使った完全電子式の計算機でした。当時コンピュータがまだ発明されて間もなかったため、バグの概念もありませんでしたが、ENIACにはある種の虫が住み着いていたことが判明し、これが世界初のコンピュータバグとして有名になりました。ENIACの中で活動するカミキリムシが、回路の不具合を引き起こすことがありました。バグという単語を使った最初の記録は、1945年9月18日のENIACの作業日誌に書き込まれた「漏洩を作動させる虫の登場」という一文です。

豆知識 2: アップルのロゴには謎がある

アップルのロゴは、アップル創業者の1人であるスティーブ・ジョブズがデザインしたとされています。ロゴに描かれた林檎が少し傾いているのは、完全に丸い形だと飲み込みやすさや取り扱いのしやすさといった面で、実用性に欠けるとジョブズが思ったためだそうです。また、この林檎が逆さまになっているという都市伝説もありますが、これは間違いです。しかし、林檎には隠された謎があります。ロゴに使われている林檎は、アダムとイブが禁断の果物として食べたとされるリンゴをイメージしています。つまり、知識と知恵を象徴する果物であると同時に、進化や革新、人類の進歩を象徴するのです。

豆知識 3: 日本の“サラダ油”は外国人から見ると不思議な名前?

日本人にとって、コンビニやスーパーで買える“サラダ油”は、特に不思議な名前ではありません。しかし、外国人にとっては非常に不思議な名前だと思われることがあるようです。なぜなら、サラダ油という名前は、サラダ用の油という意味があるため、水気の多いサラダにかけたり、サラダを作るときに使う油と思われるからです。しかし、実際には、サラダ油は一般的に、揚げ物や炒め物用の油として使われます。このように、外国人には当たり前に思える名前でも、文化や言語によって印象や解釈が異なってくることがあります。


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