食べ物の歴史に潜む面白い事実

1. ピザは本来、菜食主義者のために作られた

ピザはイタリアのナポリで誕生し、元々は貧しい人々が手軽に食べられるようにと、パン生地とトマトソースを使った料理でした。しかし、19世紀に入り「教皇」と呼ばれるピザ職人が、菜食主義者のために、トマトソースの代わりにトマト、ニンニク、バジルのみを使ったマリナーラピザを考案しました。

2. カレーの起源は、英国であった

一般的に、カレーはインドや東南アジアの料理として知られていますが、実はカレーはイギリスで誕生しました。18世紀にインドに植民地を持っていたイギリス人が、インドで食べていたスパイスの効いた料理をアレンジし、イギリス風にアレンジしたのが最初のカレーでした。

3. アイスクリームは、衛生的な飲み物から生まれた

古代ペルシャでは、夏場に生乳や果汁を氷で凍らせたシャーベットを飲んでいました。中世ヨーロッパでは、同様の方法でフレーバーを付けた氷菓子が庶民に広まりました。近代のアイスクリームは、18世紀にアメリカで衛生的な飲み物として人気があり、氷をベースに乳や卵を加えたものが誕生しました。

同じ食べ物でも、その起源や歴史には面白いストーリーがあるんですね。食事を楽しむだけでなく、歴史や文化にも興味を持ってみてはいかがでしょうか。

(出典:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/7272)


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