七福神の由来

七福神とは?

七福神は、商売繁盛や家庭円満などの幸運をもたらすとされる日本の神様のことで、七人の神々の総称です。雑貨店や商業施設などには、七福神の像が飾られていることがあることからも、商売の神様として信仰されています。

由来と伝説

七福神は、江戸時代に世に広がった民間信仰の1つで、五穀豊穣や縁起などを象徴する神様を七つに組み合わせたものです。

七福神がそれぞれ誰なのかについて、諸説ありますが、代表的な物として以下の通りです。

  • 恵比寿:漁業・商売繁盛
  • 大黒天:財宝・商売繁盛
  • 福禄寿:家内安全・繁栄
  • 毘沙門天:学業・芸能・軍勢安全
  • 寿老人:長寿・幸福
  • 弁財天:音楽・芸術・文化・愛の神
  • 布袋様:幸福・貧乏神

この7柱の神を一緒に祀るようになったのは、江戸時代の初期から中期にかけてのことで、最初は五穀神の中心だった大黒天や福禄寿から始まったとされています。

人気のお寺巡り

七福神を祀る寺社が全国に存在しており、特に七福神巡りは、1年のうちに七回巡り、神様のご利益をもらおうとする風習があります。

また、七福神は商売繁盛の神として信仰されていることから、商業地や下町などに、七福神めぐりのコースが設定されることもあります。


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