豆知識
赤の広場は、ロシアの首都モスクワにある広場で、世界中から多くの観光客が訪れます。何故「赤の広場」なのかと疑問に思う方も多いかもしれませんが、実は「赤」はロシア語で「красный」(クラスニー)という言葉で、「美しい」という意味があります。つまり、モスクワの赤の広場とは、「美しい広場」という意味となるのです。
雑学
また、赤の広場には、太陽の時計があります。この時計は、「皮肉な時計」と呼ばれており、まさにその通りで、指針が逆に回っているため、普通の時計とは逆に時間が進んでいるように見えてしまいます。この時計には、実は一つの秘密があります。夜中には、時計の針が光るようになるのです。しかも、針の一つ一つに、映画監督のセルゲイ・エイゼンシュテインのイニシャルが刻まれています。この時計は、エイゼンシュテインが映画『十月革命』の撮影で使った、大型映写機のランプが元になって制作されたのだそうです。
以上が、モスクワの赤の広場と太陽の時計の関係に関する豆知識と雑学でした。
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